エドワード・S・モースの弟子 松浦佐用彦




江戸時代の土佐潘政時代に高知県下では珍しく、中世より豊永郷を治めていた小笠原氏、豊永氏がそのままを治めることとなりました。
そのために多く、中世以前の文化が残る貴重な地域となりました。
土佐山内家宝物資料館に保存されている『御侍中先祖書系図牒』には、太平、怒田、九次の三ケ村を領地とするとあります。
九次という場所は、現在の地名でどこの場所にあたるのかさだかではありません。
『長宗我部地検帳』をはじめとする多くの文書からも豊永郷の中心地は、現在の豊永駅周辺だったということがうかがえます。

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